日常生活に英語を必要としない国で、使える英語を身につけるための
教材を導入し、子どもたちが一つ一つ目標をクリアしていくと、
いつの間にか自然と英語ができるようになるカリキュラムとなっております。
can-do statementsとは、子どもができることを認め、確認し、自信を持たせる評価方法です。
身の回りで必要な、文体や文脈を繰り返し練習します。
音楽を聴いて、歌ったり、踊ったり、リズムの練習を毎回行います。
フォニックスのルールを学び、英語の本を自分の力で読める、感想を英語で書く事ができるという達成の喜びを感じてもらい、子どもの力を引き出すきっかけにします。
子どもの力を信じ、楽しんで学んでもらいます。
会話から感じたことを英語で話すこと、文法を頭で作るのではなく自分らしい返事の仕方を考え、楽しいユーモアをコミュニケーションに取り込める子どもを育む、カリキュラムやアクティビティを準備しています。
頭で考えて作る英語ではコミュニケーションを楽しめません。五感で感じ得たものすべては、自然に身からでるものです。
カリキュラム、アクティビティが五感を刺激し、自然に身からでる英会話を学び、楽しいコミュニケーションが大好きになります。
Level1〜6終了時には英検準2級レベル程度の英語力が身に付きます。